· タイトル | 間殿一哉さんのワークショップ 線のみで構成する実践的表現法・人物編 |
· 講師 | 間殿 一哉(デザイナー・イラストレーター) |
· 主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター |
· 日付・時間 | 2005年10月30日(日) |
· 参加料 | 7,000円(税込・材料費込) |
· 対象 | スケッチの基礎、形のとり方など理解している、撮影・発注指示等に線画ラフを活用したい方、線画表現の考え方を身に付けたい方、イラストレーター・漫画家等を目指す方 |
· 定員 | 15名 |
· プロフィール | 【まどの・かずや】
1956年生まれ。美学校絵文字工房(赤瀬川原平)卒。デザイナーとして広告代理店勤務を経て、1990年に夫婦でマドノ・グラフィックとして独立。以後エディトリアルデザインを中心に活動する傍ら、漫画家として「ガロ」「クイック・ジャパン」誌などに漫画作品を発表している。
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· 注意事項 | ・開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。 ・過去の「間殿一哉さんのワークショップ」と一部内容が重複します。 |
· カリキュラム | ・男女モデル全身・上半身 ・さまざまなポーズの表現 ・顔のパーツ表現と表情 ・キッズ ・手 ・服の表現 |
· 過去の参加者の感想より | ・あっという間に終わってしまいました。いつもラフは自己流で、面的な表現になり細部は「どうなってるの」ときかれてしまっていましたが、思い切って線で描くことができたと思います。 ・自分の癖を見つけて、他人に伝えることをスピードアップしながらできたと思います。 ・家で練習できる方法でとてもよかった。 ・長い間でしたがだいぶ短く感じました。今後の練習のとっかかりにしたいと思います。 ・ごまかしテクというか、それらしく見えるテクを教えてもらい、ためになりました。実践的なノウハウをありがとうございました。 ・最近は手で描くという作業を全くしなくなってしまったので短時間ではあったが集中できる時間がもてて良かったと思う。 ・大変おもしろかったです。教えるポイントが適切で分かりやすかった。 ・とても描くのが困難な、人の顔、洋服、容器内の液体などの省略のコツが、なんとなくだったのが、はっきり「こういうことか」という発見がたくさんあって楽しかったです。 ・トレース練習の大切さと効果が理解できた。
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