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活気と成果が違う商品開発・事業開発・ツールなど製作プロジェクトを作り出す
プロジェクト・ファシリテーション実践講座
 
 
6〜10人のプロジェクトで、プロジェクト・リーダーをサポートし、参加者全員の力を引き出し、参加者全員の意欲を引き出し・高め、最大限にチームの力を引き出す技術について学びます。

プロジェクトは、ゴールや個人の役割が決まっていて、予め決められたプログラムに従ってマネジメントされれば役割が達成できるケースもあれば、不可能と思える事や未知の成果へ挑戦しなくてはならない創造系のプロジェクトもあります。

本講座は、マネジメントの技術ではなく、力を引き出すファシリテーションの技術習得を目的としたセミナーです。
 
 
 
· タイトル
活気と成果が違う商品開発・事業開発・ツールなど製作プロジェクトを作り出す
 
· 講師
中根 学(株式会社スローマーケティング研究所代表取締役、東京商科学院講師、Super Studio株式会社出版セクション編集長・Director)
 
· 主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
 
· 日付・時間
2007年6月14日(木)・28日(木)7月12日(木)
 
· 参加料
10500円(税込)
 
· 対象
ブランド、カフェ・クラブなどの施設事業、商品企画、イベント、映像コンテンツ、雑誌、出版、などのプロジェクト企画、プロデューサー、プロジェクト・リーダーをサポートする人、教員、営業職の方
 
· 定員
36名(グループ形式で実施)
 
· プロフィール
【なかね まなぶ】
1955年東京生まれ、株式会社INAXにて商品企画、積水化学工業株式会社にて新規事業の育成、コーポレートブランドのブランドマネージャーを経て、独立。イベント・広告・出版物のプロデューサー・プランナー、商品開発、カフェ等の店舗開発プロデューサー・プランナーとして活動する他、ヨガの教師としても活動中。
 
· ひとこと
現代の仕事は、作家の仕事でも個人が最後まで一人で完結できる仕事は無い。特に、強いオリジナリティーを持つコンセプトを実現する場合などはキャスティングされたメンバーそれぞれから、役割以上の力を引き出してプロジェクト推進に当たらなくてはならない場合が多々あります。

プロジェクトは、リーダーの個性と熱意に引っ張られ大きな目標を達成する場合と、メンバー個々のやる気と努力により壁を越え大きな成果を出す場合があります。この際、プロジェクト・メンバー個々の思惑がチームの目標と異なることもあり、こうしたレベルを合わせて参加メンバーから未知の力を引き出しながら団結した力を創造する技術が必要です。

ファシリテーションという技術は最近良く使われ始めた言葉であるが、最も正しく使われている例は「会議を生産的に効果的に行う技術」という使い方であり、ほとんど会議やシンポジウムの司会者の意味で使われています。ファシリテーションとは、元々アメリカの大学で心理学の中で学習されていたカリキュラムで、多民族国家であるアメリカや南アフリカとかケニアなどは家庭で使用する生活言語と社会言語が異なる為、思考パターンや物事の並べ方が異なるため、メンバー各自の背景を理解し背景の違いから来る集団に与えるストレスを緩和する必要があったために発達したノウハウでした。

日本でも、言語・文化背景の違いを相互に理解しあう事は必要だが、もっとプロジェクトで必要なのは、思惑、利害、など個人の利益と集団の利益の差をどう解決するであり、本プログラムの要点になっています。
 
· 関連サイト
 
· 備考
ファシリテーターは、資質の問題が大きい社会技術です。最後には自分に資質があるかどうかがはっきり判断できますが、ファシリテーションについて資質が無くても学習する意味は大きくあります。

通常、チームリーダーになる人は、ファシリテーターの資質はありません。しかし、チームを設計したり、運営したりする必要はあります。その意味で、知識として必要な部分が大変多くあります。

新しい(日本では)分野ですが、少しでも多くの人に知っていただき、早くにファシリテーションと言う言葉が持つ意味の誤解を払拭したいものです
 
· 注意事項
・開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。
 
· カリキュラム
第1回:6月14日(木)

まず、会議・ミーティングを進行する技術について学習します。グループには様々な段階があり、最初知らないもの同士が集まった状態から、それぞれの思惑をぶつけ合う様になり、グループの中で見方を見つけたり、敵を作り出したりしながら、自分の立場を明確に悟り、そこを足がかりに自分と参加しているグループの距離を自分で決めて生きます。

自分とグループの距離、差異、立ち位置の違いなどが明確になってようやく、参加している個人は前を向くことが出来るようになってきます。ここまでの行程を、一度のミーティングで達成してしまう方法や、初回のミーティングで重要な「アイスブレイク」などファシリテーターとして会議の進行へ係り、グループをハンドリングする実習を行いながら、グループに関する基礎知識を覚えるワークショップになります。

参加する受講者それぞれが、色々な役割を担当しながら、各自にグループリーダー役もファシリテーター役もこなしていただくロールプレイ形式のレッスンと講義です。

第2回:6月28日(木)

ファシリテーターに必要なのは資質です。自分がファシリテーターに向いた資質を有しているかどうかを判断すると同時に、誰がファシリテーターに向いているかを判断するなど、資質に関する診断より入ります。非常に優れたファシリテーターは誰がファシリテーターをやっているのか、グループの誰にも気づかれずに、ファシリテーションを行ってしまいます。また、全く資質を持たないファシリテーターは自分がグループリーダーとなってグループをコントロールし、挙句に参加者の反感を買ってしまいます。

こうした、会を仕切らずにコントロールする技術には、会の内容の記録方法や分析のポイントなど瞬時に行っていくグラフィカルなテクニックや、提案的発言の仕方などテクニカルな要素がだいぶあります。テクニカルな要素とは別に、事前の準備に委ねられている部分も多々あり、長期間のプロジェクトに渡って行くと、準備→実施(記録)→計画→準備をだいぶ繰り返し重ねないといけないものも出てきます。

また、実際のプロジェクトから離れ、取材やインタビューが必要な場合も多々あり、取材・インタビューなどの技術についてもトレーニングを行います。

第3回:7月12日(木)

ファシリテーターの最も大事な仕事で、ノウハウを身につける必要がある事の大きなものに、グループ(又はチーム)を設計する知識・力があります。最終回は、グループを設計する意識について学習します。

チームやプロジェクトは色々なケースがあり、過去のプロジェクトをグループの設計と言う観点から分析的に学習すると、ファシリテーションの指導者についていなくても、ファシリテーションの学習を継続的に自分自身の力でやっていくことが出来るようになります。

ケースの把握の仕方や、取材のポイント、分析に際して重要な要素など自分が参加しない、又はファシリテーターを勤めることが無いプロジェクトを学習の材料にして、学び続けるポイントを身につけ、自分にプロジェクトやチームを設計するチャンスがやってきた時に、良いチームが設計できる様にノウハウを磨き続ける力をつけておきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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