· タイトル | Web標準時代におけるFlashアクセシビリティとビジネスメリット |
· 講師 | NORI(有限会社トゴル・カンパニー代表取締役 / アックゼロヨンアワード審査員 / ロクナナワークショップ講師) |
· 主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 プロフェッショナルエデュケーションセンター 共催:有限会社トゴル・カンパニー 協力:ロクナナワークショップ |
· 日付・時間 | 2007年2月21日(水) |
· 参加料 | 4,000円(税込) |
· 対象 | Flashアクセシビリティに興味のあるWebクリエイター、プランナーやプロデューサー、ディレクターをはじめ、Webサイトの受発注に関係する営業の方々、その他Webサイトを制作、管理、運営する立場の方。 |
· 定員 | 50名 |
· プロフィール | 【NORI (のり)】 有限会社トゴル・カンパニー代表取締役.。 制作会社勤務、フリーランスを経て、2000年有限会社トゴル・カンパニーを共同設立。 Director、Flashのオーサリングのほか、Flashアクセシビリティに関するセミナーなどを専門に行う。 ロクナナワークショップ講師。多摩美術大学非常勤講師。 アックゼロヨンアワード審査員(http://www.acc04.jp/)。
主な著書に『FLASH ActionScriptトレーニングブック』(ソーテック社)、 『FLASH ActionScript辞典』(翔泳社)などがある。 |
· ひとこと | Flashは現在のWebサイト構築において必要不可欠な技術であり、表現手段です。HTMLのアクセシビリティに関する情報が豊富にある一方、Flashのアクセシビリティに関する情報はほとんど存在しない状況です。 サイトを訪れるユーザは、そのWebサイトがアクセシビリティに配慮しているかどうかを、HTMLやFlashという違いを区別せずに、すべてをまとめて1つのWebコンテンツ(=サービス)として評価します。
その結果、従来どおりの古いFlashを使っているWebサイトの評価は下がり、Web標準時代でも通用するFlashを使用しているWebサイトが高評価を得られることになるでしょう。大きなカギになってくるのは、その高評価のため必要なことは、何が古くてどこが新しいのかを発注側が知っていることと、その意図を汲み取って正しく成果物を提供できる受注側の技術力があるかどうかだと言えます。
当セミナーでは、Flashアクセシビリティに対する正しい認識と技術力を得るためのきっかけになる情報を提供したいと思います。
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· 関連サイト |
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· 備考 | セミナーの最後には、プチ懇談会も企画しております。ぜひ、ご参加ください。 |
· 注意事項 | ・開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。 |
· カリキュラム | ・Flashアクセシビリティが実施されていないサイトとは →事例など ・Flashアクセシビリティ非実装のデメリット ・Flashアクセシビリティを実装する最も簡単な方法 ・質疑応答 |