第1部〜林田流Mayaを使った3DCG制作術
第2部〜パネルディスカッション：クリエイターのための最適マシン環境を探る

デジタルメディア産業に従事するクリエイターから3DCGを楽しむパワーユーザーまでを対象とした日本初の本格的グラフィックス総合誌である月刊Computer Graphics World（以下月刊GW）は誌面展開だけに留まらず、雑誌で伝えきれない情報をクリエイターの方々と直接対話しながらご提供していきます。
セミナー第1弾は、革命的な値下げにより、フリーランスクリエイターにも手の届く存在になり、現在注目を浴びている3DCGツールのMayaをとりあげます。
第1部では月刊GW本誌でも好評の「GW WORKSHOP」でMayaAnimationのコーナー執筆を担当する林田宏之氏をパネリストにお招きし、Mayaを使用した3DCG制作のワークフローとTIPSをご紹介します。誌面だけでは伝わらない部分やプラスαのTIPSを直接聞くことのできる、絶好のチャンスです。
また第2部では、月刊GWの森屋義男編集長を司会に招き、林田氏を含むパネリスト陣と会場の皆様との間で、「クリエイターのための最適マシン環境を探る」と題したパネルディスカッションを開催致します。皆様の実際の環境と理想の環境について、またチップや周辺機器の相性に関する情報など、積極的にディスカッションにご参加いただければ幸いです。
月刊GWとPECが贈るこのイベント、いつもよりスタート時間は早めですが、全ての3DCGクリエイターの皆様にぜひご参加いただきたい内容です。

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