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21世紀型女のパワフルさ、たくましさを描く
「ダンボールハウスガール」「プラトニックセックス」に触れて
 
 
CMディレクターとしてすでに定評のあった松浦雅子ディレクターが映画を初監督したのが「人でなしの恋」。その後「イエローの森」でサンダンス映画祭シネマ100の優秀脚本賞を受賞。CXドラマ「デボラがライバル」を経て、今年10月、立て続けに「ダンボールハウスガール」と「プラトニックセックス」が同時公開された。2作品とも秋の話題作である。その理由も、主人公の生き方が破天荒だからである。そんな、21世紀型女性のパワフルな生き方をポジティブに描いた作品創作に触れつつ、松浦監督の映画制作論をお話いただきます。講演は公開中の「ダンボールハウスガール」「プラトニックセックス」をご覧いただいてからご参加いただければありがたいです。
 
 
 
 
· 感想
 
・ 内容もそうだったが、それ以上に監督のキャラがおもしろかった。サクセスストーリーを聞けてよかった。(男・30歳・俳優)

・ おもしろかったです。創ることにはものすごいエネルギーが必要なんだなとあらためて感じさせられました。(男・25歳・会社員)

・ 元気の出るフォーラムでした!(女・35歳・コピーライター)

・ 元気をいただきました!ありがとうございます。松浦さんの作品を全部見てみたいです。(女・29歳・会社員)

・ すっごく楽しかったです。自分もがんばる気になりました!(女・25歳・プログラミング勉強中)

・ 松浦さんの話術の巧みさに、楽しく聞かせていただきました。苦労されたとは思うのですが、それをそう話さないパワフルさと明るさが心に残りました。(女・ライター)
 
 
 
· タイトル
第73弾 21世紀型女のパワフルさ、たくましさを描く
 
· 講師
松浦 雅子(映画監督・CMディレクター)
 
· 日付・時間
2001年11月29日
 
· 参加料
1,800
 
· プロフィール
1960年6月6日石川県金沢市生まれ。横浜国立大学在学中より演出を手掛け、同時に松竹シナリオ研究所で脚本を本格的に学ぶ。85年東北新社に入社。CMディレクターとして活動を始める。のち、フリーに。映画「東京の休日」で助監督を務め、95年「人でなしの恋」で映画監督デビュー。「デボラがライバル」(97年・監督)、「イエローの森」(95年・脚本)、「ダンボールハウスガール」「プラトニックセックス」(01年10月・監督)。CM演出作品「住友生命(00年・松嶋菜々子)」「コーセー フレッシュホワイト(00年・深田恭子)」「三菱冷蔵庫 切れちゃう冷凍(99〜00・木村佳乃)」「武田薬品ハイシーBメイト(99〜00)」「カネボウ ヌーディー(97〜98春・香取慎吾)」等多数。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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