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メディアアートの可能性
いかに人と映像と音楽をインタラクティブにリンクするか?
 
 
岩井俊雄さんが常に取り組んでいるテーマは「映像×音楽×インタラクティビティ」。
8月のラフォーレ原宿で開かれた個展では、光と音と映像が渾然一体となって会場にあふれんばかりに展開され、大好評でした。
光たちが音楽を奏で、色彩がダンスするといわれた今、最も注目されているメディアアートの第一人者、岩井俊雄さんの創作の軌跡や、坂本龍一さんとのコラボレーション・パフォーマンスについて大いに語っていただきます。
 
 
 
 
· 感想
 
・内容、見せ方など非常にすばらしかったと思います。(男 35歳 編集)

・普段聞けないような話まで聞けてとても楽しかったです。すごくモチベーションがあがりました。(男 26歳 Web制作)

・サウンドレンズはちびるほど感激しましたです。今日は仕事とその周辺をリアルに体験した、という感じです。話を聞いてラフォーレにいけなかったことが残念でたまりません。昔の作品の動いているのが見れてうれしかったです。もっともっともっとお話を延々と聞いていたかったです。ハラショー岩井俊雄さん!!作品も話も面白い。なんて素敵。ワークショップとかもまたやっていただきたいです。(女 25歳 イラストレーター)

・内容の質が高く今後も多く開催していって欲しいです。(男 33歳 TV演出)

・刺激がいっぱいでした。自分の中にない発想と出会えました。(男 24歳 学生)

・アート作品として、テクノロジーの先端としても単純にすごいものが多く、でも作品に取り組む姿勢やその意味もかなり納得で、人としてもそれでいておごることなく誠実な感じが思っていたとおりとても魅力的な人でした。(女 22歳)

・思いつくアイデアや発想もとても面白く「こんなこともできるのか」と感心してしまいました。そしてまたその思いつきを冷静に考えること、立体的な考え方がとてもすごいことだと思いました。新しいセンスのある未来を感じました。(女 17歳 学生)
 
 
 
· タイトル
第68弾 メディアアートの可能性
 
· 講師
岩井 俊雄(メディアアーティスト)
 
· 日付・時間
2001年10月18日
 
· 参加料
1,800
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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