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私の映画演出論
当たり前の人間の生活を描く
 
 
[Focus](’96)、「破線のマリス」(’00)でテレビ界の虚構性を描いた井坂氏。なにげなくて気がつかないことの中にすごいことがあると日常性の中のドラマ性を強調。当たり前の人間が当たり前に生活していく中で抱える問題をテーマに、ジャーナリスティックに制作する井坂演出の真髄を語っていただきます。新作「ダブルス」はテアトル新宿にて春公開予定。
 
 
 
· タイトル
第39弾 私の映画演出論
 
· 講師
井坂 聡(映画監督)
 
· 日付・時間
2001年03月08日
 
· プロフィール
1960年、東京生まれ。83年3月、東京大学文学部美学芸術学科卒業。その後、フリーの助監督として瀬川昌治監督、東陽一監督に師事を仰ぐ。92年に関西テレビ「ドスE」で初演出。以後、数本テレビ番組の監督を経て、96年浅野忠信主演「[Focus]」で劇映画監督デビューを果たし、ベルリン国際映画祭ベルリン新聞記者賞、ネットパック賞をダブル受賞、ロシア・ソチ映画祭でグランプリを受賞。さらに毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、藤本賞新人賞を受賞し、国内外で高い評価を獲得する。98年「女刑事RIKO 聖母の深き淵」、00年「破線のマリス」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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