事例紹介

川崎市では、優れた技術やノウハウを持つ市内事業者の、製品・商品の高付加価値化や売上拡大、経営効率改善といった課題を、コンテンツを活用することによって解決していく取組を行っています。この取組は、コンテンツの可能性を探り、クリエイターたちの新たな活躍の場を創出していくことにもつながります。
H22年度は、市内企業の製品や技術等を、マンガや映像を活用してわかりやすく伝える、市内のお風呂屋さんにもっと親しみをもってもらう、などコンテンツならではの表現で産業の活性化に取組ました。

研究会事例1 株式会社冲セキ×マンガ・むかいあぐる株式会社ファーストビット 

事例1PDF 事例1
むかいあぐる 株式会社ファーストビット

天窓から日の光を取り込み、美しい光のデザインを映し出すお墓の魅力をマンガで表現しました。

研究会事例2 株式会社ミューフィットジャパン×映像・株式会社らくだスタジオ&日大芸術学部学生

貼って、剥がして、また貼れる新素材の魅力を映像で表現しました。

研究会事例3 川崎浴場組合連合会×イラストルポ・ラジカル鈴木

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川崎市内の銭湯の意外な魅力をイラスト&ルポで表現しました。

川崎市銭湯巡り