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【緊急開催】
「復興にむけてデザインに何が出来るのか?」
〜発展途上国への援助の視点をヒントに考える〜
 
 
2007年米スミソニアン協会クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館で開催された「DESIGN FOR THE OTHER 90% (その他90%のためのデザイン)」展を契機に日本でも広がりつつある考え方があります。
グローバルな視点で見た場合、デザインの恩恵を受けている人々は10%にしか過ぎずその他の人達はデザインとは縁がない貧しい暮らしをしています。その90%の人たち、例えばアフリカなどの貧困地域の人たちに役立つ物や仕組みを生み出そうと言う考え方です。
今回日本を襲った未曾有の大地震により被災した多くの人々。彼らは一夜にして90%の人々の仲間入りをさせられてしまいました。
今後の復興までの長い道のりにおいてクリエイターだからできる、手助けになる「デザイン」を考えるセミナーです。
 
 
 
· タイトル
【緊急開催】
「復興にむけてデザインに何が出来るのか?」
〜発展途上国への援助の視点をヒントに考える〜
 
· 講師
飯田佳樹
 
· 主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
 
· 日付・時間
2011年5月15日(日)
 
· 参加料
特別価格3,000円(税込)
 
· 対象
震災地の復興に役立ちたいと考えているデザイナー、学生など
 
· 定員
30名
 
· プロフィール
[イイダ ヨシキ]
1960年生まれ。広告を中心としたデザインの現場で20年以上クリエイティブとしてキャリアを積み、現在その成果をまとめ「デザイン脳」セミナーとして展開中。元オグルビー・ジャパン・グループのスタジオ・マネージャー。
 
· 注意事項
開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。
 
· 内容例
・デザインする時の「観察」と「気づき」
・90%デザインの実例
Qタンク(頭にかめを乗せ水源からの長い距離を歩いていた人々が楽に運搬出来るように考えられた、ヒモを通して引っ張るタイヤ状の水タンク)など
・ ・継続出来る「サステイナブル」と言う考え方
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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