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お客様の心をグッとつかむ
「感動ヒアリング術」講座
 
 
「良い仕事」は「良いヒアリング」からしか生まれない

私たちクリエイターにとって「クライアントに満足してもらえる良い仕事をする」ということは、レギュラー仕事の継続や、新規案件の獲得に繋がる重要な課題です。

では良い仕事の条件とは何でしょうか?

それは例外なく良いヒアリングから生まれます。なぜならば、制作物を構成する良質な情報ソースを、クライアントから引き出せるかどうかが、仕事の善し悪しやクライアントの満足度を決定づけるからです。

それほどまでに重要なヒアリングのスキルなのに、なぜ学校や会社では教えてくれないのでしょうか?これは推測ですが、おそらく学校の先生や会社の先輩は、ゼロからモノを生み出すための聞き方を知らないか、もしくは完全原稿の入稿があるという前提で仕事をすることに慣れてしまっているからでしょう。

しかし、原稿通りに仕上げた仕事には感動は生まれません。お客様自身も気が付いていない情報を引き出し、お客様の期待以上の提案ができてこそ、はじめてそこに感動が生まれ、お客様の心をグッとつかむことができるのです。
支給原稿がゼロでも、ヒアリングで要点を引き出して、原稿を自ら作成できるようになったら、こんな事が起き始めます。

● コンペだった仕事が、名指しの指名で入るようになる
● ギャラが上がる
● 下請け仕事が、直請け仕事に変わる
● 次の仕事も、もらえる確率が上がる
● 奴隷のような扱いから、頼りにされる存在に変わる

正しいヒアリングができれば良いことしか起きません。リスクはゼロです。
講師の中野さんは、クリエイターとして約25年のキャリアを持ちながら、心理カウンセリングの要素を織り交ぜた独自のヒアリング方法で、お客様の本音を引き出し、人の心をグッとつかむ販促ツールのライティングやデザインの仕事で活躍しています。

「今よりワンランク上の仕事を獲得したい」
「自分の置かれた立場をもっと向上したい」
「お客様からの信頼を勝ち取りたい」
「下請け体質でなく、提案型のクリエイターになりたい」

そんな方には、本講座を強くお勧めします。

 
 
 
· タイトル
お客様の心をグッとつかむ
「感動ヒアリング術」講座
 
· 講師
中野 貴史(ソウルプロダクツ代表 ビジネス名刺プランナー 言霊マーケッター)
 
· 主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
 
· 日付・時間
2011年2月22日(火)
 
· 参加料
8,000円(税込)
 
· 対象
・新米クリエイター ・ステージを変えたいベテランクリエイター ・部下の本音を引き出したい経営者 ・顧客の本音を引き出したい営業マン
 
· 定員
25名
 
· プロフィール
【なかの たかし】
大阪市立工芸高校 図案科卒業
ソウルプロダクツ 代表
ビジネス名刺プランナー。言霊マーケッター

広告や営業販促ツールのデザイナーとして、印刷会社やデザイン会社勤務を経て、大手機械メーカーの子会社へ。素人集団だったデザイン部を、マネジャーとして社内成長率No.1に育てる。そこで、デザイナーの身ながら、部内の専属営業を抜きトップの売上を上げる。
その後、上京し、「コネ無し、金無し、仕事無し」の状態で起業。家のローンと生まれたばかりの子供を抱えながらも、無収入のどん底状態での暗中模索の末、「しゃべる名刺」を発明し自身のビジネスを成功させる。マーケティング・心理学・コピーライティングの理論に裏打ちされた名刺は「自分らしさを出せ、ストレスなく、初対面を楽しめるようになった」と大好評を博す。
現在、名刺だけにとどまらず、営業販促などのコンサルティングを行い、クライアントのブランディングのサポートを行ない多くの人からの支持を得ている。

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著書/口ベタなあなたを救う しゃべる名刺 (日本実業出版社)
 
· ひとこと
昔から「こんな話、人に話したの初めて・・・」なんてことを、話している相手からよく言われていたのですが、最近は仕事の打ち合わせの最中にクライアントの方が涙を流されたり、満面の笑みを浮かべて跳ねるように元気になって帰られたりすることが頻繁に起こっています。
何でこんなことができるのか、自分でも不思議だったのですが、今回初めて私独自のヒアリング方法を体系化しました。
聞き上手は、仕事の確保や品質の向上に直結する、一生使えるスキルです。なぜなら、仕事も人付き合いもコミニュケーションの延長で、その基本が「聞く」ことだからです。
よって家庭にも恋愛にもおそらく応用可能なこのスキルを、是非この機会に取得してください。
 
· 関連サイト
 
· 備考
当日持参するもの:筆記用用具・ノート
 
· 注意事項
・開催1週間前に最低開催人数に達しない場合は、延期または中止とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。
 
· カリキュラム
1/三種類の「聞く」の違い
2/受け身の聞き方と、攻めの聞き方
3/本音を引き出す聞き方の具体例
4/欲しい情報を引き出す具体例
5/実際に「聞く」体験をしてみよう
 
·  ★過去参加者の皆さんからの声
<a href="http://kotodama-m.com/news/200909/000114.html">■http://kotodama-m.com/news/200909/000114.html</a>
<a href="http://kotodama-m.com/news/200908/000102.html">■http://kotodama-m.com/news/200908/000102.html</a>
<a href="http://kotodama-m.com/news/201010/000194.html">■http://kotodama-m.com/news/201010/000194.html</a>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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TEL:03-4565-9875  E-mail: pec_info@hq.cri.co.jp
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