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編集長シリーズVol.4 ブルータス編集長 石渡健文氏 雑誌ブルータス、独自の視点とスタイル
好きなもの・心地よいもの・かっこいいもの・・・欲望に限りはない
 
 
編集長シリーズVol.4の今回は、マガジンハウス「BRUTUS」編集長、石渡健文氏。
ブルータスの読者は、広範囲なジャンルに欲望の強い人たちです。ブルータス編集部では、その読者の欲望に応えるべく、様々な特集テーマに取り組んできました。
セミナーでは、この1年間(20数冊)のブルータスを振り返ります。
特集テーマがどのように生まれ、どんな事が起きていたかなど、具体的な実例をもとに、ブルータス編集シーンをお話しします。
誌面デザインにも優れ、時代とともに常に新しい切り口で読者を飽きさせない雑誌が生まれる、編集の現場とは―アイデアがうまれるタイミングやヒントをどのように得ているのか?またそれを雑誌という形で世の中に送り出す際の見せ方のコツとは?
普段なかなか聞くことのできない、編集現場の生の声をお届けします。
皆様のクリエーションの刺激になれば幸いです。
 
 
 
 
· 感想
 
・いいものをたくさん見させていただき、ありがとうございました。

・ブルータスのファンになりました。

・情報の組み合わせ、フィルターのかけ方などによって新しい視点を読者に提供することのおもしろさを改めて感じました。

・少しずつ(この「少し」のさじかげんも含めて)読む側をうら切ることを編集者ご自身楽しんでる感じがしました。

・大変興味深く、拝聴させてもらいました。

・とても興味深いお話だったのですが、全ての号を浅めに説明していたので、もう少し深い話が聞きたかった。ポイントを押さえて聞きたかった。でもよかったです。最後の質疑でおぎなえました。

・バックナンバーの紹介はとても興味深く聞かせていただきました。

・具体的な話がおもしろかった。

・よい刺激になったけど、予算たくさんでやれてうらやましいなぁとおもいました。

・ブルータスが少し好きになりました。今まで共感できたことがなかったのだけど、解説のおかげで、納得できた部分がありました。

・なかなか有意義でおもしろかったです.

・日々ブルータスの特集の組み方について興味をもっていたのでおもしろかったです。俗な…というか稚拙な意見で申し訳ないのですが、石渡氏の略歴というものも気になりました。大学に2度行っているあたり非常に興味深いものがあります。

・デザインに落ちるまでのロジックが知れれば更によかったです。

・BRUTUSの特集の考え方の説明が聞けてよかったです。企画を考えていく上で参考になりました。

・限られた予算の中でより良いものを創ることがクリエイターだと思うのですが、(主に広告を手掛けてきたものですから。)やっぱり、ある程度の制作費をかけなきゃだめだよねぇと改めて思わされるような内容でした。
 
 
 
 
· レポート
 
時代の先導者ブルータスの面白さに迫る

 一体どんなプロセスで作られるのか?

  今年2月から始まったセミナー<編集長シリーズ>。そのVol.4にご存知ブルータス編集長、石渡健文氏が登場だした。黒ぶちメガネを掛けたソフトな風貌は一見オシャレな大学教授。しかし冒頭「サッカー大好きなんです」とちょうど開催中のワールドカップの話題から始めるあたり、さすが時代の動きに敏感な編集長だ。80年の創刊以来、常にハイセンスなライフスタイルを提供してきたブルータスは一体どのようなプロセスで作られるのか?  
 
 

  対比の面白さを常に意識 
 
  セミナー全体はこの1年間、石渡氏が手掛けてきたブルータスを順に紹介しながら進行。実際にページをめくり、誌面をプロジェクターに映して見せるという、ビジュアル重視の丁寧な講演が展開された。
「雑誌作りで常に意識しているのは、対比の面白さ」と言い切る石渡氏。例えば日本文化1つひとつ取っても、日本人、外国人からの両方の視線があるだろう。誌面も文字がぎっしりのページと写真ばかり並んだページ、といった具合にはっきりメリハリを付けている。海外情報をふんだんに盛り込みながらも、単なるガイドブックに終わらない理由がここにある。 
 
 

  「知りたい」「体験したい」という飽くなき欲求 
 
  オリジナルCDが付録で付いた「デザイン・ホテル」特集号、タイトル・ロゴやイラストにラメを配したド派手な表紙の「宝塚」号。扱う特集によって体裁もページ数も変えてしまう大胆な誌面作りこそブルータスの真骨頂。「いい会社、悪い会社」を社名ロゴなど外側の格好良さで比較したり、映画を芸術ではなくビジネス面の角度から見てみたりと内容自体もひねりが効いている。「お茶会」号の表紙撮影で、総理官邸の応接間という場所で、あえて小泉総理を正座させたというエピソードも、ブルータスらしい。
「知りたい」「体験したい」という読者の飽くなき欲求に答えるべく、常に「楽しいことを掘り下げて考えている」という石渡編集長。セミナーの参加者全員が、雑誌作りの面白さに魅惑された一夜であった。 
 
 
 
 
 
抽選会で「brutus」を手渡す石渡氏
· タイトル
編集長シリーズVol.4 ブルータス編集長 石渡健文氏 雑誌ブルータス、独自の視点とスタイル
 
· 講師
石渡 健文 (マガジンハウス「BRUTUS」編集長)
 
· 日付・時間
2002年06月19日(水)
 
· 参加料
2,000
 
· 定員
70名(要予約・先着順)
 
· プロフィール
1957年東京生まれ。早稲田大学理工学部、政治経済学部卒。1982年(株)平凡出版(現マガジンハウス)入社。総務部、週刊平凡編集部、平凡パンチ編集部、オリーブ編集部を経てブルータス編集部へ。2000年12月より編集長。

BRUTUS概要   
80年代、スノビッシュで悦楽的なライフスタイルは、BRUTUSの大発見でした。その後、時代は流れ、多様な価値、氾濫する情報の中で、今は皆が方向を見失いがちです。しかし、カルチャーも、ファッションも、グルメも、デザインも、私たちの欲望にフタはできません。しなやかな新スノビズム(俗物主義のニューウェーブ)とまっとうなエピキュリアン(快楽主義者)を提案しながら、BRUTUSは、21世紀を疾走します。
 
· 関連サイト
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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