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編集長シリーズVol.3 日経デザイン 編集長 勝尾岳彦氏
魅力ある製品づくりにおけるデザインの役割とは
 
 
個々の商品間の性能や機能に差がなくなり、成熟した市場において商品の競争力の鍵となるのはデザインです。
また、間もなく成人人口の半数以上が50代より上の"大人の社会"となる日本では、目の肥えた消費者を相手に機能とスタイリング、ユーザビリティーの高度なバランスをとることがより重要になります。
今回のセミナーでは日経デザイン編集長勝尾岳彦氏に講演いただき、今後のモノ作りのトレンドと、デザインのあり方を探ります。
Webデザイナー、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナーなど、あらゆる分野のデザイナーの皆様にご参加いただきたいセミナーです。

※日経デザイン勝尾編集長のご好意により「日経デザイン」をご来場いただいた方に差し上げます。(限定70冊)
 
 
 
 
· 感想
 
・ユニバーサルデザインという言葉が無くなるほうがよいという言葉が印象的でした。楽しいセミナーでした。ありがとうございました。

・身の回りにあるものの実験の話は面白く聞かせていただいた。ユニバーサルデザインの原則は今後の業務に活かしたい。

・ユニバーサルデザイン、ユーザビリティに対する考え方が少し変わりました。

・ユニバーサルデザインのお話楽しく聞かせていただきました。欲を言えばもう少し幅広くデザイン業界の話を(プロダクトデザインに関してなど)聞きたいと思いました。

・今後プロダクトデザインが重要になってくる、あるいは重要になるであろうという点については全く同感で、ユニバーサルデザインとの関連が面白く興味を持って聞けた。

・プロダクトデザインとWebの違いについてのお話は興味深く聞けた。参加してよかったです。ありがとうございました。

・いつもユーザビリティ、インターフェイス等を考えていて、今回は別のところの見解が得られたような気がしました。

・デザインに関しての考え方、バリエーションが勝尾氏の話しを聞いて広がったと思います。深いテーマですので家でじっくり研究したいと思います。

・仕事に直接関係ある内容ではなかったが面白かった。

・ユニバーサルデザインという言葉を知ることができた。物を作るということ、デザインすることを少しは理解できたと思います。

・最近のセミナー等で必要だとちらほら聞かされていた使いやすさの重要さがすごく分かり易い説明で理解しやすかったです。

・今までユーザビリティについては考えてきたが、具体的にどうして改善していけばよいかを、しめしてくれてよかった。

・日本のデザイナーが経営に関して勉強不足であるとの最後のお話に、大変興味を持ちました。今までにデザイナーが経営に関してもマスターでなければならないと考えていなかったのですが、よく考えると当然のことと思います。

・業界は違うが今後のデザインのあり方等参考になった。ユーザビリティの考え方やテスト法などは自分の仕事にも応用できると思った。

・ジャンルの違うお話でしたが参考になりました。違う業界の話も為になりました。

・ユニバーサルデザインのチェック(手袋、石鹸他)方法については目からうろこでした。

 
 
 
· タイトル
編集長シリーズVol.3 日経デザイン 編集長 勝尾岳彦氏
 
· 講師
勝尾岳彦 (日経デザイン勝尾編集長)
 
· 日付・時間
2002年05月24日(金)
 
· 参加料
2,000
 
· 定員
70名(要予約・先着順)
 
· プロフィール
略歴
1959年京都市生まれ
1983年3月 東京藝術大学美術学部芸術学科卒業
1985年3月 東京藝術大学美術学部大学院美術研究科修了
1985年4月 GKインダストリアルデザイン研究所入社
1991年5月 日経BP社入社 日経デザイン編集部配属
1993年3月 日経デザイン副編集長
1994年7月 日経アート編集長
1998年3月 日経デザイン編集長

経済産業省UD懇談会委員、名古屋国際デザインコンペティション運営委員会委員、デザインコンペ大阪審査委員、日本インダストリアルデザイナー協会・平成12年度中小企業活路開拓調査・実現化事業委員会委員、ユニバーサルデザインフォーラム・プロフェッショナルコミッティー・メンバー、日本インテリアデザイナー協会JID賞ゲスト審査委員ほかを歴任



 
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