プレゼンテーションに自信はありますか？相手に伝わる構成が描けていますか。下ばかり向いていませんか。文字の大きさひとつで、しぐさひとつでプレゼンの印象は変わるものです。クリエイティブ以外で損をすることがないように、他の人のプレゼンを聞き、自分のプレゼンを通して、あなたのプレゼンを磨き直しましょう。企画書、プレゼン資料、そしてプレゼンテーションの話術…。20人限定のワークショップでじっくり考えていただきます。

2日間のWORKSHOPで、自分のプレゼンテーションを見直し、プレゼンテーションの組み立て方や効果的な話し方などについて考えてみましょう。
このセミナーでは、プレゼンによるメリットを確認することから始め、メリハリのあるプレゼンの流れでクライアントを企画に引き込むための話の組み立て方、プレゼンを効果的にみせるアイテムの考察とタイミング（資料を流れの中でどう位置づけるか）などについて考えます。また、良い印象を持ってもらうためのコミュニケーションの取り方や、クライアントはどんなパフォーマンスに引きつけられるのか、等をセルフチェックし、WORKSHOPでの練習で確認、今後のプレゼンに活かしましょう。
WORKSHOPでは、「作品（もしくは自分）を売り込む」ということや、仮想のテーマについて、実際に内容を組み立て、プレゼンをしていただきます。着眼点や企画の構成、話す姿勢や口癖まで、自分のプレゼンがどう評価されるのか、また他のプレゼンのどこが評価できたのかなど、今後あなたがプレゼンを考える際に参考になることがたくさんあるはずです。
映像からデザイン、Web…と、職種の違うクリエイターの方々がどんなプレゼンをするのか。他の人のプレゼンを見たり、自分のプレゼンを多数の方から評価してもらうというめったにない経験は、必ず今後の仕事に役立つでしょう。「えーっと」の連発、下を向きっぱなしで原稿を読んでいるだけ、やっぱりだめなんだと体感することから、あなたのプレゼンは変わっていきます。

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