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Creator's Forum in EX'REALM 竹井正和氏/リトル・モア VS さとうりさ氏/アーティスト
 
 
出版界の風雲児・異色の編集者、リトル・モアの竹井正和氏と、「オブジェを背負って街へ出る、オブジェを被ってリアカーを引く、オブジェに乗って、オブジェをのせて…」バルーンや着ぐるみの作品と共に日本中に出没し、10回以上の海外遠征を果たし、オブジェをもちだして観客とコミュニケートするパフォーマンスでブレイクしたアーティスト、さとうりさ氏が登場します。

今回はフォーラム前にさとうりさ氏のワークショップも開催。※
当日、お二人が繰り広げるパフォーマンスにご期待ください!


※ワークショップ“『りさ・キャンは子だくさん』の巻”16:00〜18:30
さとうりさの作品「りさ・キャン6号(背負い型バルーン)」のミニチュア版「6号Jr.」が遂に登場。ワークショップ参加者は、配られたマイ・バルーンにペイントし街へ繰り出そう。
見られるね?笑われるね?恥ずかしいね?指差されるね?アブナイ人だと誤解されるね?
でもそれって、ほんのチョットの時間で人生の機微が味わえるってことね。ラッキ。
 
 
 
撮影:川内倫子
特別協賛:キヤノン株式会社
キヤノン・デジタル・クリエイターズ・コンテスト
· タイトル
Creator's Forum in EX'REALM 竹井正和氏/リトル・モア VS さとうりさ氏/アーティスト
 
· 講師
竹井正和/さとうりさ
 
· 主催
株式会社 クリーク・アンド・リバー社

特別協賛:キヤノン株式会社 リキテックス/株式会社 バニーコーポレーション
協力:KIRIN EX'REALM
 
· 日付・時間
2003年7月1日(火)
 
· 参加料
4,500円(税込) 1ドリンク・スナック付/ワークショップ+フォーラム 5,500円(税込・ワークショップ材料設備費込)
 
· プロフィール
竹井正和【たけい・まさかず】

1961年大阪生まれ。1985年に上京し、径書房に入社。1989年に出版社リトル・モアを設立。
よしもとばなな、ホンマタカシ、浅野忠信、奈良美智、川内倫子、中野正貴などのアーティスト、写真家の作品を制作しヒットさせる。アート以外にも、映画『ハッシュ!』(橋口亮輔監督)の宣伝プロデュースやノーム・チョムスキーの映画関連本なども手掛ける。
2003年1月には編集長として、毎号異なるアーティストの作品のみで構成する、定形を持たないヴィジュアル誌『FOIL』を創刊し、多くの反響を呼んだ。


さとうりさ

1972年埼玉県生まれ。東京芸術大学大学院終了。都会ならではのアートを追求し、東京を歩き回るをコンセプトに、ビルや人込みを写真に収めて、それらを織り交ぜた作品を作る。のち、白く大きなバルーンを使ったパフォーマンス"りさキャンペーン"を展開。1998年バルーン6号を背負い、近所の公園や繁華街、青森のねぶた祭などを歩いたビデオ作品「りさ・キャン・パーソナル」が第7回アーバナート展で大賞を受賞。2000年フィリップモリスアートアワード・グランプリ受賞。2003年にはフランス/パリにて個展を行う。
「Risa Campaign Street」http://www.studio.co.jp/risacan/


株式会社リトル・モア

1989年設立。文芸・ヴィジュアル系出版物を数多く手掛ける。本の発行のほか、映画の制作や音楽CDの製作、国内外での展覧会の企画など多彩な事業を行う。1999年にはリトルモア・ギャラリーを開設し、展覧会の企画運営を行っている。
代表出版物に奈良美智作品集『Slash with a Knife』『Nobody Knows』、中野正貴写真集『TOKYO NOBODY』、川内倫子写真集三部作『うたたね』『花火』『花子』、ヴィジュアル雑誌『FOIL』など。近刊に『childlens』、佐藤和歌子著『間取りの手帖』。今夏には制作に携わった映画『ナイン・ソウルズ』(豊田利晃監督)が公開される。
http://www.littlemore.co.jp/
 
· 関連サイト
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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TEL:03-4565-9875  E-mail: pec_info@hq.cri.co.jp
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