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美術館で観る美しい映画「さゞなみ」を語る
〜映画「東京の休日」「鉄塔武蔵野線」を経て〜
 
 
前作「鉄塔武蔵野線」(97)で文化庁優秀映画作品賞を受賞した長尾直樹監督の長編3作目「さゞなみ」が11月23日より東京都写真美術館にて公開される。“美術館のために生まれた映画”というキャッチそのままに描かれる繊細で美しい映像はサントリー「緑水」JR東日本「その先の日本へ」等、数々のTVCFを手掛けたキャメラマン藤井保氏のもの。

長尾監督は前作に続いてまたまた傑作をつくってしまったようだ。
「さゞなみ」は2002年カルロヴィヴァリ国際映画祭・サンパウロ国際映画祭の正式招待作品に選ばれている。
当日の長尾監督の話に乞うご期待!
 
 
 
· タイトル
第116弾 美術館で観る美しい映画「さゞなみ」を語る
〜映画「東京の休日」「鉄塔武蔵野線」を経て〜
 
· 講師
長尾直樹(映画監督・CMディレクター)
 
· 日付・時間
2002年11月21日(木)
 
· 参加料
1,800円(税込)
 
· 定員
80名
 
· プロフィール
1955年8月3日東京生まれ。早稲田大学在学中から自主映画を監督。
第1回ぴあフィルムフェステバル入賞後、 脚本家・八木保太郎氏、ブラジルの映画監督クラウベル・ローシャ氏などに師事。その後、劇映画、音楽映像、広告映像などの演出家として活動。
91年に「東京の休日」を監督し、高い評価を得る。その後、フリーになり、「キリン・一番搾り」「資生堂・ウーノ」など数多くのCMを演出したり、プリンセス・プリンセスや原田知世などの音楽プロモーションビデオも手掛けている。劇場映画「鉄塔武蔵野線」では文化庁優秀映画作品賞を受賞。最新作「さゞなみ」 は11月23日より東京都写真美術館にてロードショー。
 
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