ドラマ「ケイゾク」「TRICK」等の独創的なタイトルバックを演出、一躍その名を知られ、その映像世界は枠にとらわれず粋な表現を実践し続けている薗田賢次氏。
最も今後を期待される若手クリエイターの１人である薗田氏が初監督をつとめる「凶気の桜」を中心に、幅広いジャンルで活躍する薗田氏のクリエイションに対する思いや、様々なアーティストとのコラボレーションに関するエピソードを語っていただきます。

· 感想

・エンターテイメントとリアリティの関係が悪くておもしろくないものができあがってしまうことがありますが、その辺の関係というか、姿勢がすごくその通りだと改めて思いました。（女・23歳）

・感性の共通点を感じました。（男・21歳）

・かなり触発されました。共感できることがたくさんありました。（女・26歳）

・プロフェッショナルな方だと正直感心しました。（男・24歳・フリーター）

・普段は絶対に直接お会いすることのない方のお話が聞けて嬉しかったです。薗田さんの”とんがった感じ”がまさに”クリエイタ―”。迫力のある語りがGoodでした！（男・28歳）

・すごいパワーが伝わってきて、おもしろかったです。来てよかったです。（女・30歳・会社員）

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