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カンヌ映画祭で拍手喝采の映画「チキン★ハート」を語る
北野たけしに学んだ演出の方法論とは
 
 
ダンカン脚本・主演の映画「生きない」(99年)で監督デビューし、第51回ロカルノ国際映画祭、アキュメニカル特別賞を受賞した清水浩氏。
北野武監督作品の「ソナチネ」(93年)「みんなやってるか!」(96年)「HANA-BI」(98)「菊次郎の夏」(99年)「BROTHER」(00年)で助監督を勤め、北野演出をサポートしてきた。
2002年夏、カンヌ国際映画祭「国際批評家週間」招待作品となった「チキン・ハート」が公開される。自身の体験や周囲の人間を取材して脚本を完成させた清水浩の映画「チキン・ハート」のメイキングや北野武監督との出会い、創作の秘訣などを語っていただきます。
 
 
 
 
· 感想
 
まずは「チキンハート」を見ようと思いました。(男・22歳・学生)

楽しんで作品を作った人が勝ちという事を知れて良かった。忘れずに物づくりをしたい。(男・22歳・学生)

これから映像制作をしていく上で監督の映像に対する哲学は参考になりました。清水監督のことは知らなかったのですが、早速作品を見みようと思います。(男・26歳・学生)

大変貴重な話が聞けました。Liveを楽しむということがとても理解できました。自分も同じようにLiveを楽しんでいたから。(男・21歳・学生)

初めて参加したのですが、とてもおもしろかったです。スタッフを演出するというお話がとても印象深かったです。(男・22歳・学生_)

私はチキンハートをまだ見ていないのですが、暗いネタをポジティブにえがこうとする監督の考え方に、自分が共感できる部分があるように感じたので是非見に行こうと思います。(女・22歳)

興味深い話を聞けて大変有意義でした。(男・20歳・学生)

カメラワークに対するこだわりが、面白かったです。もう一度見ようかなと思いました。(女・22歳・学生)

柔らかい口調とはうらはらに、映画の撮り方に関しては、常に新しものを探しているという姿勢が伺えました。(男・22歳・学生)

説明するシーンが嫌いという事で最初のシーンをどう撮ったかという話を聞けたのが良かった(男・24歳・フリーター)
 
 
 
· タイトル
第106弾 カンヌ映画祭で拍手喝采の映画「チキン★ハート」を語る
 
· 講師
清水 浩(映画監督)
 
· 日付・時間
2002年9月5日(木)
 
· 参加料
\1,800(税込)
 
· プロフィール
1964年5月生まれ。85年、横浜放送映画専門学院(現日本映画学校)卒業後、制作会社セントラルアーツの作品を中心にフリーの助監督として活動。『ア・ホーマンス』(86年・助監督)『赤と黒の情熱−Passion』(92年・助監督)を経て、93年『ソナチネ』から北野武監督作品に参加『みんな〜やってるか!』(94年)からはチーフ助監督として、北野演出をサポートする。98年『生きない』で監督デビュー。同作品は第51回ロカルノ国際映画祭にて全キリスト教会特別賞、第4回プサン国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞、その他各国の映画祭で高い評価を得る。その他『HANA−BI』(98年・助監督)、『菊次郎の夏』(99年・助監督)、『BROTHER』(00年・助監督)など。最新作「チキン・ハート」は8月3日よりユーロスペース、シネマ下北沢で公開中。
 
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