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人を思いやる心、誇り高く生きる勇気を与えてくれる 映画「忘れられぬ人々」を語る
 
 
平成7年映画「おかえり」を自主制作。この映画は海外30カ国での上映を始め、ベルリン国際映画祭、ウォルフガングシュタウテ賞、ダンケルク映画祭グランプリ、モントリオール国際映画祭新人監督賞等を受賞して高い評価を受けた。
「おかえり」から5年の歳月を経て作り上げた壮大な人間讃歌映画「忘れられぬ人々」は世代を越え国境を越えて生きる希望を与えてくれる。
今回は篠崎監督の映画への想いやライター時代に会った北野武監督やキアロスタミ監督について話して頂きます。
 
 
 
 
· 感想
 
今回のフォーラムを受けて、自分の心の中に考える部分ができ、受けて良かったと思いました。(男・22歳)

私はドキュメンタリーをつくりたいと思っていて、私も以前からこちらでこうやってみろと指示するものでなくて、見る人が感じるままにこちらが意図したことであれば嬉しいし、違っても嬉しいと思う。貴重な話を聞けてよかったです。(男・25歳・無職)

今日の話を拝聴して今はぼややんとしていますが、これがまとまったら映画じゃないかもしれないけど何か伝えたいものが出てきそうなかんじです。ありがとうございました。以前A rid mediacomposser(地方TVのDでした)で編集していたので猫の手も借りたいときはかりだしてください。よろしくお願いします。(男・28歳・会社員)

懐が深い人間だった。(男)

ドキュメンタリーもとっている方だったので、TVにも通じる部分もあり、たいへん興味深く話を聞かせてもらいました。(女・23歳)

自分も映画をとってみたい!とれるかも!と思った。とてもよかった。(女・23歳・教員)

良かったです!(男・25歳・フリーター)

好きな事を仕事にした人の、生の声が聞けてとても楽しかったです。(男・25歳)

こんな近い距離で実際に見た映画の監督の話がきけて非常に貴重な時間をすごせた。また参加したいと思う。(女・19歳・学生)

楽しく過ごせました。ありがとうございました。(男・26歳・会社員)

撮影の細かいお話が聞けて楽しかったです。ありがとうございました。(女・25歳・ショップ店員)

現場の話は説得力があり楽しかったです。(男・デザインマネジメント)

創造する、ということにすべて通じる話が聞けたように思う。私としてはもう通過してきたことの話もありましたがこれから、というか若い人たちには大変参考になったと思います。(男・46歳・占い&カウンセラー&文筆業)

映画において、時期、対人、費用など色んな面での難しさ〜勉強になりました。(男・22歳・大学生)
 
 
 
· タイトル
第102弾 人を思いやる心、誇り高く生きる勇気を与えてくれる 映画「忘れられぬ人々」を語る
 
· 講師
篠崎 誠(映画監督)
 
· 日付・時間
08月08日
 
· 参加料
\1,800(税込)
 
· プロフィール
1963年東京生まれ。大学卒業後、都内の映画館、アテネフランセ文化センターで映写技師を務めるかたわら、映画ライターとして、北野武、アッバス・キアロスタミ、クエンティン・タランティーノなどのロングインタビューを手掛ける。96年に「おかえり」で劇場映画デビュー。ベルリン映画祭最優秀新人監督賞など数々の賞を受賞。TV「恋、した」の一編「ブラディーマリーの 誘惑」の監督、ミュージッククリップの演出後、北野武「菊次郎の夏」のドキュメンタリー「ジャムセッション」を完成。「忘れられぬ人々」(00年)は、ヴァンクーバー国際映画祭ドラゴン&タイガー・アワード特別賞、ナント三大陸映画祭主演男優賞(三橋達也、大木実、青木富夫)・主演女優賞(風見章子)等を受賞している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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