ゲームは日常的なところから発想する、とおっしゃる高橋宏之さん。 これまで「ドラゴンクエスト3・4」をプロデュースしたり、セガと組んでソニックを設立したりと多方面で活躍。
94年に弟の秀五さんと設立した「キャメロット」では、あの「みんなのゴルフ」が140万本以上の大ヒットとなった。
そんな高橋さんのゲームへのこだわりを、ゲーム業界のみならず、クリエイティブを目指す多くの人たちにメッセージしていただきます。

· 感想

・新しいジャンルへの挑戦の厳しさを感じました。クリエイターを名乗ることの大変さが身にしみました。(男)

・長いことこの業界にいて、まわりの状況に慣れてしまっていた自分に気付くことができて本当によかった。(男　33歳　グラフィックデザイン)

・いろいろヒントをいただきました。(男　31歳　プログラマー)

・ゲーム業界が今後これ以上厳しくなるとの見解、理解するとともに心配が増しました。(男　32歳　デザイナー)

・高橋さんの話はとにかく刺激的な内容でした。(女　24歳)

・すごく感動し、これから動き出す原動力になるフォーラムだった。話の展開がRPGみたいで大変興味がもてた。(男　23歳)

・映像業界ではなく、TVゲーム業界の話を聞いて参考になった。思わず聞き入ってしまった。いい意味でね。(男　19歳)

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