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合津直枝流映画創作論
自作を紹介しながら
 
 
テレビドラマ「ブルースはお好き」「雨の脅迫者」、ドキュメンタリー「ああ妻よ、泣くのは明日」「1999・大島渚・映画と生きる」、映画「幻の光」「落下する夕方」、舞台「奇跡の人」と、テーマにふさわしい表現メディアを選びとり、プロデュース、演出、監督、脚本、撮影と広範囲に活動している合津直枝氏。いずれの関わり方においても「only one」という確信を追求してゆくとのこと。
今回は自身の制作過程に触れながらお話していただきます。
 
 
 
 
· 感想
 
・映画を作る人の感覚がわかったのがよかった。後日作品を見たいと思う(男 24歳)

・間近に接することができるのでよい。真っ白な状態で来たが楽しめた(女 28歳)

・何の知識もなく合津さんのことも今日始めて知ったが、映像業界というのは奥が深いと思う。これからの自分が楽しみになり、今出来ることやりたいことを一つずつやっていけたらと思う(女 21歳)

・自分の作品に誇りを持ち、最後まで責任を持つということを改めて認識した。下積みの苦労はしておくべきだと思った(女 27歳)

・テレビで高視聴率を取れる番組を作りたいと考えていたが、違う考えを聞けてどちらも必要だと思えた(男 23歳)
 
 
 
· タイトル
第58弾 合津直枝流映画創作論
 
· 講師
合津 直枝(テレビマンユニオンプロデューサー・映画監督)
 
· 日付・時間
2001年08月02日
 
· 参加料
1,800
 
· プロフィール
1953年長野県大町市生まれ。早稲田大学第一文学部心理学科卒業。76年〜テレビマンユニオンに参加。音楽番組、ドキュメンタリー番組などの制作を経て、主にテレビドラマをプロデュース。舞台制作「奇跡の人」(92)。テレビドラマ「真昼の月―続・病院で死ぬということ」(94)放送文化基金賞奨励賞、ATP賞優秀賞、ギャラクシー賞奨励賞受賞。映画初プロデュース作品「幻の光」(95)ヴェネチア国際映画祭オゼッラ賞受賞。95年度日本女性放送者懇談会賞(放送ウーマン賞)、藤本賞(第15回)受賞。映画「落下する夕方」(98)(監督・脚本・プロデュース)日本インディペンデント映画祭・優秀新人監督賞受賞。ドキュメンタリー「1999・大島渚・映画と生きる」(98)。ビデオ作品に「大災難」(周防正行監督、山崎努主演)、著書に「黒いリボンの父へ」など。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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