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阪本順治映画をプロデュースして感じること
「王手」「顔」「新仁義なき戦い」
 
 
椎井プロデューサーは、2000年度の映画賞を総ナメにした映画「顔」をプロデュースして一躍時の人となった。91年「王手」で初プロデュース以後10年にわたって阪本順治監督の全作品をプロデュース。阪本監督の最も信頼されたパートナーとして、作品を支えつづけている。そんな椎井プロデューサーの阪本映画への思い入れをお聞きします。
 
 
 
 
· 感想
 
・なかなか興味深い話を聞かせていただきました。光と影の境界線を覗き込むことは真実への追求だと思います。ドキュメンタリー映画はまさにそれです。 
 (男 23歳)

・同業のプロデューサーの生のお話を聞けたのでよかったです。バジェットは違えど、同じ様なく苦労をなさっているようで、はげまされました。 
 (男 33歳)

・普通ではあまり聞けない話を聞けて、とても勉強になりました。プロデューサーのことについては全くわからなかったけど、今回のフォーラムである程度理解することが出来ました。ありがとうございました。 
 (男 23歳)

・おそらく他の媒体では聞けなかったようなディープな話を聞かせていただいて楽しかったです。営業的でなく椎井さんの言葉で話が聞けたのが嬉しかったです。 
 (男 27歳)

・椎井さんの情熱+頭+知恵が自分にあるか、という観点でお聞きしていました。阪本さんとの出会いがもしなかったら、どのような監督とお仕事をされていたのでしょうか。 映画をつくられていたのでしょうか? 
 (女 28歳)
 
 
 
· タイトル
第56弾 阪本順治映画をプロデュースして感じること
 
· 講師
椎井 友紀子 (映画プロデューサー)
 
· 日付・時間
2001年07月19日
 
· 参加料
1,800
 
· プロフィール
1957年8月9日宮崎県生まれ。学生の頃より8ミリフィルムでドキュメンタリーを製作。86年、金秀吉第1回監督作品『君は裸足の神を見たか』で製作部に参加。以後、フリーの製作部として現場を走り回る。89年の阪本順治監督「鉄拳」の製作主任を経て、91年の同監督「王手」でプロデューサーに。以降、阪本順治監督の全作品、中原俊監督「シーズン・オフ」(92)、荒井晴彦監督「身も心も」(97)、相米慎二監督「風花」(00)等をプロデュース。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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