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最新デジタル技術を駆使したCM・日本映画を話そう
「さくや妖怪伝」「ホワイトアウト」「世にも奇妙な物語」「サトラレ」をとりあげて
 
 
最近のCMや日本映画のデジタル合成はハリウッドをしのぐとさえいわれているほど高度でリアル。
そんなデジタル合成の一人者IMAGICAの石田延哉氏が「inferno」でのCM・映画の合成・編集のおもしろさ、楽しさを存分に語ってくれます。
 
 
 
 
· 感想
 
・技術的にはすごい仕事をしているのに非常に柔らかい話方で意外だった。専門的な話を分かりやすく解説してくれた。

・CGを作る話を聞いて時間がかけてあるだけすごいと思った。実写だと思ったものがCGで驚いた。(男 24歳)

・すべてが初めてで、興味深い話で、こんな素人に時間をさいてもらえ有難い。この知識をいつか表現できればと思う。(男 25歳 契約社員)

・あまり知らないポストプロの話でポストプロの仕事がよく分かった。「あとはディレクターのイマジネーション次第」とあったが、ならばイマジネーションを深く分かりやすく伝えたい。(男 22歳)

・映画やCM作成についての現場の話を聞けて今後の自分の方向に、分野は違うが参考にしたい。(男 24歳)

・CMの裏側や作り方など見る機会がなかったので参考になった。(女 20歳)

・どんな機械を使って特撮するのかなど知らない事だらけで興味深かった。(女 26歳)

・もっと技術的なものがあればいい。(男 28歳 CGアニメーター)

・CM制作の流れが分かり勉強になった。(男 20歳 学生)

・最初は専門的で分からなかった。やる気はでた気がする。(男 23歳)

・知らない世界の話が聞けたことで勉強になった。(女 22歳)

・TVで見る「SF映画制作ウラ」みたいで面白かった。(女 22歳)

・デジタル作業が一般的になるなかデジタル=切り捨ての論理であることが意識しにくくなっている。そういう内容も聞けて印象に残った。(男 38歳 デザイナー)

・ポスプロの世界の苦労ややりがい、創造性が感じられてポスプロの世界に親しみを感じた。(男 37歳 映画監督)
 
 
 
· タイトル
第48弾 最新デジタル技術を駆使したCM・日本映画を話そう
 
· 講師
石田 延哉(INFERNO/FXエディター)
 
· 日付・時間
2001年05月24日
 
· プロフィール
1966年東京都出身。にっかつ芸術学院(現・日活芸術学院)卒業後、(株)ビジョンユニバースを経て88年に(株)IMAGICA入社、8年のVTR編集の後ノンリニア合成マシン「flame」エディターに転向。
現在「inferno」でのCM、映画の合成・編集を主に作業。
最近のCM作品では「宝酒造・松竹梅」「トヨタ・マークU」「日本コカコーラ・ファンタ」「ソニー・SACD(HD)」「ホンダ・オデッセイ(HD)」「ケロッグ・玄米フレーク」「サントリー・しみじみ緑茶」など。映画作品では「ガメラ1〜3」「さくや妖怪伝」「リングシリーズ」「スペーストラベラーズ」「ホワイトアウト」「世にも奇妙な物語」「サトラレ」などデジタルエフェクトを担当。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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