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過激な過激な黒社会映像制作論
最新作「天国から来た男たち」、山本英夫原作マンガ「殺し屋1」を語る
 
 
映画、ビデオ、TVとジャンルを問わずハイテンションな黒社会作品を取り続ける三池監督。そのパワルフで画面を圧倒する演出力は驚異的。新作も続々待機中で、今、世界が注目する三池監督の今を語っていただきます。
 
 
 
 
· 感想
 
・映画にもっていた固定概念を打破してくれる内容だった。前回の井坂監督と正反対のようでいて似ていると思った。(女 22歳 学生)

・思った以上に為になり、作品を見てみたくなった。(女 23歳 学生)

・監督は想像以上に面白くて、トークショーのようだった。個人的に謎だった「DOA」「DOA2」の話や「DOA3」の構想が聞けて楽しかった。「殺し屋1」は大好きな作品なのでぜひ見るつもり。(男 21歳 フリーター)

・天才という者は確かに存在し、その言葉にはオーラがあり、信じられない力を持っていることを感じた。「映画論」程度でなく、「映像という生き方」について考えた。(男 23歳 学生)

・人間的な魅力に触れて感動し、生き方を含めてとても参考になった。こういう人の下で働きたい。(男 25歳)

・自分の道を歩んでいると思った。(男 21歳 学生)

・センスある監督という印象で、サービス精神があり、話の最後にオチをつけたり実は気を使う人だと思う。(男 23歳 学生)

・「殺し屋1」の原作を読んで感じた痛さが映像化されてどうなるかと思ったが、編集途中のものでも原作以上の痛さが伝わってきた。(女 24歳 学生)

・自分がやりたいと希望して入った業界なので仕事を楽しんで、自分も楽しめるようになりたい。(女 22歳 学生)

・とても有意義だった。(男 20歳 学生)

・発想が柔軟で考えが前向きで勇気がもらえた気がする。(男 37歳 助監督)

・エネルギーが伝わってきて、面白かった。(男 21歳 学生)

・面白く勉強になった。(女 21歳 学生)

・CGを使った映画(VFX等)を撮っている監督・プロデューサーの話が聞きたい。
 (女 20歳 学生)

・映像を撮っていくプロセスが楽しそうだった。(男 22歳 学生)

・このような機会があり有難い。(男 22歳 学生)
 
 
 
· タイトル
第40弾 過激な過激な黒社会映像制作論
 
· 講師
三池 崇史(映画監督)
 
· 日付・時間
2001年03月15日
 
· プロフィール
1960年大阪府生まれ。横浜放送映画専門学校(現・日本映画学校)在学中に今村昌平監督の「女衒」に助監督として参加。93年「ボディガード牙」94年「新宿アウトロー」といったオリジナルビデオの秀作を発表した後、95年、「新宿黒社会 チャイナマフィア戦争」で劇場映画デビュー。続く第2作「極道戦国志・不動」(’96)は、タイム誌が選ぶ年間ベスト10に選ばれる。その後も「極道黒社会RAINYDOG」(’97)「中国の鳥人」(’98)「日本黒社会 LEY LINES」「DEAD OR ALIVE」(’99)と立て続けに作品を発表し、99年製作「オーディション」ではロッテルダム国際映画祭の国際映画評論家連盟賞、オランダ映画ジャーナリスト連盟賞のダブル受賞の快挙を遂げる。2000年も「漂流街」「DEAD OR ALIVE2」「天国から来た男たち」と快進撃は続き、今最も世界中が注目している日本人監督の一人である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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