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大林流映像ファンタジー論
 
 
· タイトル
第6回 大林流映像ファンタジー論
 
· 講師
大林 宣彦 (映画監督)
 
· プロフィール
出身地:広島県尾道
生年月日:1938年1月9日

経歴:
1963年
16ミリ第一作「食べた人」
ベルギー国際実験映画祭で審査員特別賞を受賞
1964年
「フィルム アンデパンダン」結成
「Complexe=微熱の玻璃あるいは悲しい饒舌ワルツに乗って、葬列の散歩道」を発表
個人の映画作家としての自己を確立すると同時に、その頃から日本テレビコマーシャル界の草創期に本格的に関わり始める。
1966年
「EMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ」を発表
このころ、日本中を吹き荒れた「アンダーグラウンドムービー(アングラ)の嵐の中心となり、全大学の3/5が作品を上映するという騒ぎに
1968年
「CONFESSION=遙かなるあこがれギロチン恋の旅」を発表。個人映画三部作を完結。
1977年
「HOUSE/ハウス」で劇場商業映画の世界進出。
1982年
「転校生」「時をかける少女」(’83年)「さびしんぼ」(’85年)
尾道三部作を完結。

著作も多数あり、主な著作として「ぼくのアメリカン・ムービ」「さびしんもう乾杯」「むうびい・こんさあと」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン尾道」「映画、この指とまれ」「A MOVIE 大林宣彦」「夢の色、めまいの時」「映画、いい人ばかり」「きみが、そこにいる」「人生には好きなことをする時間しかない」「父の失恋/娘の結婚」「4/9秒の言葉/4/9秒の暗闇+5/9秒の映像=映画(創拓社)」など

その他の主な作品:

1981年 「ねらわれた学園」
1984年 「天国にいちばん近い島」
1986年 「彼のオートバイ、彼女の島」
1988年 「おかしなふたり」「異人たちとの夏」
1989年 「漂流教室」「北京的西瓜」
1991年 「ふたり」
1992年 「青春デンデケデケデケ」
1993年 「水の旅人」
1994年 「女ざかり」
1998年 「SADA」




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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